『ゆめのまつり』
きみがいた
それだけで
ともる あかりは ふたりのために
てらしてる
そんなきがしてた
じかんが まるで ほうせきのように
かがやくの
そうしんじていたよ
・ ・ ・
きみがいない
すてきな おんがくも
すてきな ほうせきも
きれいな あかりも
すべて…
わたしには
まぶしすぎて
ひとりでは
みることが できない…
きみと いっしょに
このおまつりに
きたかった…
ゆめみてた…